上記の様なお悩みを抱えている方は腰周りやおしりの筋肉の硬さが原因かもしれません！ベスト整骨院では「国家資格を持つ柔道整復師」が施術を行うため、安心して施術を受けることが可能です！

このような経験はございませんか？

・重たいものを持ったり、長い時間座っていることが多い
・ぎっくり腰がクセになっている
・腰が痛くなってくると足がしびれてくる
・座る時に足を組んでしまう
・「座っている姿勢が悪い」と言われたことがある

腰の痛みの原因は「脊柱起立筋（せきちゅうきりつきん）」や「腰方形筋（ようほうけいきん）」などの腰まわりの筋肉が硬くなってしまい、血流が悪くなることによって起こるといわれています。

筋肉が硬くなる原因としては使いすぎ・動かさない・骨盤等のゆがみなどがあげられます。

では今度は腰の痛みをそのままにしておくとどうなってしまうのかを見ていきましょう。

筋肉は伸びたり縮んだりすることによってポンプの作用で血液を流す作用があります。そのため長時間同じ姿勢で座っている事が多い人などは筋肉が伸び縮みをしないため、筋肉がその姿勢で固まってしまいます。硬くなってしまった筋肉は伸び縮みが上手くできず、血液をうまく流す事ができません。

筋肉が硬くなる→血流が悪くなる→疲労物質や酸素を含んだ血液をうまく供給できない→痛みという流れで症状が出てきます。

さらに筋肉の硬さが強くなると筋肉の間を走っている神経や血管を圧迫してしまうため神経（坐骨神経）痛や足の冷えなどの症状を合併する場合があります。

また腰まわりの痛みが出た時はお尻や骨盤周りの筋肉にも負担がかかってしまうため、間接的に骨盤にも負担がかかってしまいます。この状態で長期的の放置をしてしまうと骨盤の歪み、腰まわりの症状から最終的にカラダ全体の痛みや症状へと変わります。

このように最初は腰にだけ痛みが出ていたという方でもそのまま放置をしていたり負担をかけ続けることによって症状や痛みがひどくなってしまうことがあります。

腰痛の原因や痛みが出ている箇所は人によって様々です。そのため当院では患者様の症状やカラダの状態をしっかり検査・問診し原因を解明。その後硬くなった筋肉に対して当院オリジナル治療プログラム『ベストメソッド』を用いて、痛みの原因を探り根本治療を目指します。