変形性膝関節症

このようなお悩みはありませんか?
  1. 階段の昇り降り時に膝関節が痛い
  2. 整形外科にて膝関節が狭くなっていると言われたことがある
  3. 正座をすると膝関節の痛みが強くなる
  4. 膝関節の前から内側に沿って痛みが出る

上記の様なお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?相模大野のベスト整骨院では国家資格を保持した柔道整復師のスタッフが患者様のおカラダの状態を的確に問診・判断を行うため安心して施術を受けることが可能です!

変形性膝関節症とは?

膝の関節の軟骨が少しずつすり減り歩行時に膝の痛みが出現します。平地での歩行は大丈夫でも階段の昇り降りで膝が痛い、歩く時に膝の痛みはないけれど膝が痛くて正座ができないなどが初期の変形性膝関節症の症状です。さらに変形性膝関節症が進むと次第にO脚が進んでいき、階段のみでなく平地での歩行にも支障をきたすようになります。旅行などの特別なことではなく日常生活上で支障をきたすようになると、かなり変形性膝関節症が進行している可能性が高くなります。

膝を痛がるおばあちゃん

軟骨がすり減ると本当に膝って痛いの?
答えはNOです。

実は膝の軟骨には痛みを感じる神経がありません。そのためすり減るだけでは痛みは感じません。軟骨がすり減ることで細かい軟骨の粒が関節内に飛び散ります。この粒が関節を包む袋である関節包にぶつかると関節包が「異物が関節内に入って来た」と認識し、異常を察知して炎症を起こします。その結果関節は腫れ、痛みを引き起こします。
変形性膝関節症の初期の段階では軟骨が痛んでいるのではなく、関節包の炎症により痛みを感じています。

しかし長い間痛い状態を放置しておくと軟骨のすり減りがどんどん増してやがて軟骨が全てなくなり、骨同士がぶつかるようになります。骨自体には痛みを感じる神経がたくさんきているので歩くたびに骨同士がぶつかり激痛を感じるようになります。

変形性膝関節症の具体的な症状とは?

症状は初期、進行期、末期まであります。
初期
初期の症状は膝に水がたまることが多いので、強く痛むことがあります。また、走ったり、階段を上り下りしたりすると痛くなることがあります。
 膝ではどんなことが起きているのかというと、関節軟骨にある傷や劣化が進み、裂け目ができてはがれ始めます。これはひざの擦り減りです。
そして、すり減った軟骨のかけらを関節包(滑膜・かつまく)が異物を除去しようとすると炎症が起こり、腫れや痛みが出てくるのです。進行が進むと半月板の弾力も失い、骨にかかる負担も増えてしまいます。

日常生活では
・階段の昇り降りが痛い
・長い距離を歩いていると痛くなることがある
・座ってから立ち上がると5分以上は痛みが続く
・膝を曲げると突っ張って曲げられない
などの症状が見られます。
 
進行期
進行期の変形性膝関節症では、軟骨の磨耗がさらに進み軟骨下骨が露出したり、骨棘の変形が生じます。
この状態では、膝を動かしたり立って歩いたりするたびに硬い骨同士が直接ぶつかり合うため強い痛みを生じ、曲げ伸ばしの制限も高度となり日常生活において大きな障害となります。日常生活では、
・正座ができない
・10~20分以上歩くとかなりの痛みが出てくる
・階段、坂道で必ず痛む。階段は片足ずつ降りる、昇る。
・しゃがめない
などの症状が見られます。

末期
関節軟骨がほとんどなくなり、骨同士が直接ぶつかるようになります。この段階になると、初期や進行期段階でみられた症状がすべて悪化して普通に歩いたり、座ったり、しゃがんだりするのも困難になります。日常生活にも支障をきたし行動範囲が狭まるため、精神的な負担も大きくなりがちです。
日常生活では
・5分歩くのも困難、杖や手すりがないと歩けない
・痛いほうの足を着いた時にズキンと鋭い痛みがする
・長い間座っていても膝に痛みを感じる
などの症状が見られます。

膝関節は立つ、歩く、走る、跳ぶなどといった人の基本的な動作のほとんどに携わっています。そのため骨盤や股関節の歪み、足首の痛み等に影響を受け易くささいなことで膝に痛みを生じてしまいます。また膝関節には普段の歩行時で体重の約3~5倍、階段の上り下りなどのときには体重の約8倍~10倍もの負荷がかかっていると言われています。

ベスト整骨院で行う変形性膝関節症への治療法

相模大野のベスト整骨院では、まず患者様の膝の状態を確認させていただき、痛みの早期緩和を目指した施術を行います。
国家資格を保持している柔道整復師により専門的な知識と技術を基に痛みが出ている膝の部分だけではなく、痛みの原因となっている部分を丁寧に探り筋肉調整、超音波治療器などを組み合わせて膝の痛みにアプローチしていきます。

次に膝の痛みの根本的な原因である骨格・姿勢の改善を行い身体の土台である骨盤矯正を行います。膝痛は、人によって原因も痛み方もさまざまです。それにより、短い期間で治療効果がでる方もいれば、そうでない方もいます。だからこそ、一人一人に向き合った治療を行います。

執筆者:山口 滉泰
柔道整復師
相模原市のベスト整骨院代表として、地域の皆様のさまざまな身体の不調・痛みに幅広く対応しています。症状や生活背景に合わせて、筋肉調整・骨格矯正・ストレッチや超音波治療機などを適切に組み合わせ、無理のない改善を目指した施術を提供しています。
【経歴】
平成28年 4月:学校法人平井学園 神奈川柔整鍼灸専門学校入学
平成31年 3月:学校法人平井学園 神奈川柔整鍼灸専門学校卒業
平成31年 4月:ベスト整骨院勤務

相模原市でお身体の不調にお悩みの方は、当院全体で施術方針やサポート体制を整えており、地域の整骨院として最適な施術が受けられる環境を提供しています。症状の再発予防まで見据えた施術案内を行っています。