よもやま話 その7

2026年03月13日

2024年 2月3日
天気予報のテレビ生中継の現場に拳銃を持った謎の青年が瀬良野氏を連れて現れ何かを暴露する(真実を伝える)ように要求するという事件が起きた。この事件で瀬良野氏は無事警察に確保されたもののこの時に銃を突きつけた青年は駆けつけた警察を見て現場から逃走。
この際、青年は現場にいたすべての周囲の人々や駆けつけた警官の電脳をはじめ道に設置してあるロボットカメラ、さらには逃走経路にあった監視カメラなどと言った映像機械などといった全てのネットワークに記録された自分の顔を過去まで遡ってリアルタイムで青い帽子を被った笑顔のマーク、いわば『笑い男マーク』に書き換えてしまう。
しかもただ自分の顔を書き換えたのではなく人々の電脳の認知領域まで干渉して自分の顔を書き換えた事によってこの事件の目撃者たちは笑い男マークが青年の顔であるとなんの疑いも持たずに認識している状態であったため、騒動の直後に警察が似顔絵作成を行おうとしても事件の目撃者たちがふざけているつもりもなく大真面目に笑い男マークを似顔絵として書いてしまうという出来事が起こり世間に衝撃を与えた。
結局警察は瀬良野氏を確保できたものの青年を捕まえることが出来ず事件は迷宮入りとなってしまった。そしてこのようなことが出来る特A級クラスのハッキング能力があるのにもかかわらず観衆の前に姿を表して犯行を行った大胆さと、この事件の内容に対してあまりにもポップな笑い男マークからこの事件の青年のことを『笑い男』と呼ぶようになり当時の若者達からサブカル的人気を博した。
という事件をご存知でしょうか?

今から24年前に放送された『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』内にて主人公である草薙素子が所属する公安9課が担当する『笑い男事件』と言われる事件の概要です。
SFアニメ好きであれば一度は見たことのある作品であり、この作品を象徴すると行っても過言ではないこのマークですが外周をぐるぐるまわる英語の文字列には”I thought what I’d do was, I’d pretend I was one of those deaf-mutes.(僕は耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えた)”と書いてあります。これはトグサが読んでいる本でもあるサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の一説になっているんです。
※ちなみに、この笑い男という名前の元ネタもサリンジャーの笑い男というタイトルの作品から来ていると言われています。

今から24年前の作品にも関わらず、とてもハイテクかつ政治などが絡む壮大な脚本で非常に面白い作品なので視聴していない方がいれば是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。
ちなみに派生作品であるスピンオフ『イノセンス』も非常に有名で面白い作品です。

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