よもやま話 その3

2026年02月20日

突然ですが、筆者はまごうことなきゲーマーでございます。今まで様々なゲームをプレイしてきましたが初めて触ったホラーゲームが『鬼武者』というソフトでした。
一言で言えば『和風バイオハザード』とも言えるCAPCOMから発売された作品でとてもおもしろいソフトだったと記憶しております。
※ちなみにこの鬼武者という作品と続編である鬼武者3の主人公である明智左馬介(あけちさまのすけ)という人物は俳優である金城武さんがモデルと声優を担当されており、発売当初話題になっておりました。
この鬼武者の舞台となるのは戦国時代であり、敵のボスに織田信長が登場します。この戦国時代をゲームの題材として扱う作品はとても多くありますが筆者は「あれっ?鎌倉時代の題材のゲームってあったっけ?」とこの記事を書きながら思ったわけです。
少し前になりますが大河ドラマで『鎌倉殿の13人』という作品が放送されており非常に面白いと好評でしたが、戦国時代に比べるとちょっと地味というか何があったのかをいまいち覚えていない…という方は多いのではないでしょうか。
そこで今回はそんな鎌倉時代についてお話しようと思います。

まず鎌倉時代に突入する前に源平合戦(治承・寿永の乱)という戦いが起こります。これは読んで字のごとく源氏と平家の戦いです。そもそも武士という存在はこの頃にもあったらしいのですが、当時は簡単に言うと貴族のガードマンみたいな役割をしていたようです。この時期に墾田永年私財法(新規で自分たちで開拓をした土地は永久に自分のものにして良いよ!)という法令があり、自分一人では開墾できない貴族たちが人を雇って自分の土地を広めていくわけなのですが、いつかは近くにいる領地とぶつかり合って喧嘩になってしまいます。この時に貴族たちを守るガードマンをしていたのが武士というわけです。
このガードマンとして頑張っていた武士たちの中にも、やがて求心力を持った武士が現れます。それが天皇の血筋を持つ平家(平清盛や平将門など)と別の天皇の血筋を持つ源氏(源頼朝や源義経など)というわけです。この平家と源家は貴族から見るとセコムとALSOKみたいなものですね。
そしてこのセコムとALSOKの勢力が強くなってくると、まわりの人たちも「あれっ?貴族たちは武士たちの後ろで守られてばかりで平家や源家が現場で頑張っているわけだから俺達武士のほうが貴族よりも強いんじゃね?」みたいな感じになってきて平家と源氏の影響力が徐々に強くなってきます。この時に影響力を持って「我、武士ぞ!」と頭角をあらわにしたのが平清盛です。
※この平清盛がどれだけ凄いかというと武士として初めて太政大臣(だじょうだいじん)というその当時最高位の役職に着くという快挙を成し遂げており、武士として初めて政治などに関わってくる人物なのです。
武士から成り上がった人物ですから周りの人に比べて喧嘩も強く、その影響力はどんどん強くなっていき、ついには清盛の子供が「平家にあらずは人にあらず」なんてことも言う始末。この平清盛をみて「怖っ。ちょっとあいつやばいわ」となった上皇が清盛を追い出そうとするのですが見事に失敗して自分が逆に京都から出られなくなってしまう(閉じ込められてしまう)という結果に終わります。これにはこの上皇の子供も「ちょっとやりすぎでしょ…」となってしまい平家討伐を言い渡します。その平家討伐のメンバーの一人が源義経というわけです。
この時、平清盛は病で亡くなってしまい結果として大きな屋台船を失った平家は大ダメージを受けます。このタイミングで平家と源家の力関係は真逆になってしまうのです。

この源平合戦で一躍有名になった源義経ですが皆さまは彼に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。幼少の名前は牛若丸と呼ばれていた?牛若丸といえば八艘飛びのごとく土俵を飛び回り『技のデパート』ともいわれた平成の牛若丸、舞の海関を思い出しますか?いいえ。じつは義経、戦の天才なのです。
いちばん有名な例を上げると神戸で平家と戦った際に崖の上から馬で駆け下りて敵の背後から奇襲をかける鵯越(ひよどりごえ)の逆落としという戦法を使った一ノ谷の戦いでしょうか。
↓ 以下妄想
源義経 「この崖の上から馬乗って駆け下りられますか?」
現地の人 「う〜ん…。無理でしょうねぇ…。」
源義経 「そうですかぁ〜。」
現地の人 「…。鹿なら崖から駆け下りている所を見たことがあるんですけれどねぇ〜。」
源義経 「じゃあ馬で駆け下りられるね!」
武士たち 「えっ?(驚愕)」
みたいなやり取りがあったんでしょうね。

こう聞くと義経スゲェ!となってしまうのですが兄である頼朝も凄く先を見通す力があり、政治などに長けた人物であったと言われております。この頼朝は武士として初めて最高位の役所になって政治に食い込んで、ほか貴族たちから疎まれていた平清盛を知っているので同じ二の鉄を踏まぬために武家として天皇から独立した政権を目指し始めます。(西日本は天皇に任せるんで東日本はこっちに任せてください!みたいな感じですかね。)
この結果として鎌倉幕府が誕生していくわけです。源義経が戦の天才であるならば、兄である頼朝は武士の地位を確固たるものにした立役者、いわゆる『ファーストサムライ』というべき存在になるのでしょうか。
どうですか?結構面白いですよね?
ただ、登場人物などが如何せん地味!餓者髑髏でお酒を飲みながら僧侶や子供が住んでいる山を焼き討ちして最後に仲間から裏切られて焼け落ちる寺の中で「人間五十年〜」なんて歌いながら死んでしまう第六天魔王や猿と呼ばれるような存在から日本を統一して天下人と呼ばれるようになったようなライトノベルの主人公補正がかかったような人物に比べると地味!
こんな地味な鎌倉時代ですが過去にPS2ソフトでGENJIという義経と弁慶を操作して戦うアクションゲームが発売されているのです!
※ちなみにPS3用ソフトでGENJI 〜神威奏乱〜という続編も出ております。
意外と知られていないマイナーな作品ですが非常に面白いソフトだったと記憶しておりますので、未だにPS2もしくはPS3を持っている方がいらっしゃればぜひ一度、プレイしてみてください。

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